2006 |
11,30 |
«久しく»
ブログではりぽたですこんばんわ。
てか!もう次の日になっちゃったしね!orz
別になんかよくわからん話だけどさぁ笑いや、いいんだ。
これでひとつ萌えが解消されたヾ(-_-; )
ただシリウスってモテモテなんだねvというやつを書きたかっただけさ(ふ)
てか!もう次の日になっちゃったしね!orz
別になんかよくわからん話だけどさぁ笑いや、いいんだ。
これでひとつ萌えが解消されたヾ(-_-; )
ただシリウスってモテモテなんだねvというやつを書きたかっただけさ(ふ)
「いくわよ」
「「「OK」」」
「せーのっ」
「「「「シリウスおはよ~vvv」」」」
「あ、おはよ」
シリウスのサワヤカ笑顔にキャーと黄色い声を上げて
4人組のグリフィンドール下級生は大広間へと足早に行ってしまった。
「相変わらずモテモテだねシリウス」
「モテモテって…ただ挨拶されただけだけど…?」
シリウスは小首を傾げた。
鈍い、鈍すぎるぞシリウス・ブラック…!と、リーマスは心の中で頭を抱える。
そんな中、非っ常におもしろくねぇ…という顔をしている人物一名。
その名もジェームズ・ポッター。
「お前は鈍すぎるんだよ、シリウス。彼女らの好意が見え見えじゃないか」
リーマスの心情なんかお構いなしに言ってのける。
「そんなのわかるわけねぇだろ。
女の子って何で集団で集まって挨拶するのかなぁって思うくらいだよ」
「それに気付いただけでも大進歩じゃない?」
「そうだよなぁ…1年の頃なんてそんなことすら気付かない鈍感王子だったもんねぇ」
しみじみと一昔前を思い耽る老人二人…。
「おーい何トリップしてんだぁ~?」
「君は1年の頃どの女子よりも可愛かったなぁって」
「は?」
「でもリリーだって可愛いよ」
「いやそりゃそうだけど」
「今だってそこら辺の女子には劣るるに足らずだもんなぁ。
はっきり言って普通の女子より綺麗だし」
「右に同じ」
「お前ら俺を褒めてんの?貶してんの?」
「「もちろん、褒めてるよv」」
「(二人して胡散臭い笑顔しやがって…)」
「「何か言ったかいシリウス?」」
「なんも!」
こんな時ばっかり仲が良いよなぁ、と思うシリウスだった。
* * *
なんか書いてくうちにわかんなくなった(いつものこと) orz
ピーターは?とか思わんといて(; ̄▽ ̄)/
「「「OK」」」
「せーのっ」
「「「「シリウスおはよ~vvv」」」」
「あ、おはよ」
シリウスのサワヤカ笑顔にキャーと黄色い声を上げて
4人組のグリフィンドール下級生は大広間へと足早に行ってしまった。
「相変わらずモテモテだねシリウス」
「モテモテって…ただ挨拶されただけだけど…?」
シリウスは小首を傾げた。
鈍い、鈍すぎるぞシリウス・ブラック…!と、リーマスは心の中で頭を抱える。
そんな中、非っ常におもしろくねぇ…という顔をしている人物一名。
その名もジェームズ・ポッター。
「お前は鈍すぎるんだよ、シリウス。彼女らの好意が見え見えじゃないか」
リーマスの心情なんかお構いなしに言ってのける。
「そんなのわかるわけねぇだろ。
女の子って何で集団で集まって挨拶するのかなぁって思うくらいだよ」
「それに気付いただけでも大進歩じゃない?」
「そうだよなぁ…1年の頃なんてそんなことすら気付かない鈍感王子だったもんねぇ」
しみじみと一昔前を思い耽る老人二人…。
「おーい何トリップしてんだぁ~?」
「君は1年の頃どの女子よりも可愛かったなぁって」
「は?」
「でもリリーだって可愛いよ」
「いやそりゃそうだけど」
「今だってそこら辺の女子には劣るるに足らずだもんなぁ。
はっきり言って普通の女子より綺麗だし」
「右に同じ」
「お前ら俺を褒めてんの?貶してんの?」
「「もちろん、褒めてるよv」」
「(二人して胡散臭い笑顔しやがって…)」
「「何か言ったかいシリウス?」」
「なんも!」
こんな時ばっかり仲が良いよなぁ、と思うシリウスだった。
* * *
なんか書いてくうちにわかんなくなった(いつものこと) orz
ピーターは?とか思わんといて(; ̄▽ ̄)/
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読書(漫画、本含めて)
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